遊工房アートベースキャンプについて

遊工房アートベースキャンプは、東京23区の最東端にある小さなスタジオです。かつて建築工房として使われていた築約60年の建物を、アーティストの椛田ちひろと椛田有理によるユニット「椛田ちひろ+有理」の制作スタジオ兼オフィスとして使用し、1名のアシスタントとともに運営しています。

1階のギャラリースペースでは、姉妹が声をかけた作家を中心に展覧会を開催しています。2階は、古くから交流のある作家たちが滞在しながら制作を行う、小規模なアーティスト・イン・レジデンスの場となっています。

姉妹による活動の原点は、2008年に東京・三鷹の自宅スタジオで開催したオープンスタジオ「ダイナマ」にあります。その後、2016年から「プロジェクトカバタ」「アートベースキャンプ」の名称で、展覧会やイベントなどの活動を継続してきました。

2024年10月12日、遊工房アートスペースから暖簾分けを受け、「遊工房アートベースキャンプ」として新たに活動を開始。作家自身が運営する場所として、制作や展示だけでなく、アーティスト同士が出会い、交流できるコミュニティの場をつくり続けています。

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